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【2017 ワークショップのお知らせ】

11月  m a r i m e k k o 札幌、大阪、横浜、東京  詳細はこちら

10月14(土)ホリスティックガーデン  詳細はこちら

9月25日(月)Sidhe  詳細はこちら

6月3日 自由学園 明日館 公開講座 詳細はこちら S8麦わら彫刻

 

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                                2016

 

 物質を大地にとどめる強い力に引かれながら、植物は種から芽吹いて天空へとおおらかに成長を遂げていく。その動きには大宇宙や地球の旋回運動と響き合う生命の螺旋の記憶が含まれているということを、ゲーテは早くから発見していた。サカキトモコの麦藁による立体造形もまた、自然や生命を深く観察する心の眼から生まれている。
 その繊細な構造のなかには、層状に折り畳まれた空間性と、躍動する螺旋状の運動が不思議に同居している。太陽の恵みと大地の豊饒を祝うフィンランドの冬至祭装飾(ヒンメリ)から霊感を得て、いまやその構想は多孔質の麦藁を素材とする通文化的な表現へと展開しているのだ。藁苞にも似たその立体造形は、内包と開放、静止と振動、自然と人工という対立を超えて宇宙に内在する根源的な生命のリズムを他者に伝え、堅い殻に包まれていた植物の遺伝情報を未来へ、虚空へと解き放つ。
 成長した植物は、太陽に向かって葉を延ばし、穂を出して花を咲かせる。実を成らせ、殻に覆われた種は、あるとき重力に身を委ねるだろう。そうして大地に落ちた種は、太陽と風と雨を求めてもう一度そこに立ち上がり、万物の秩序を循環させようとする。繊維を編み、空間を作り、誰かに苞を贈ることで、人はもういちどこの螺旋の環のなかに入り、みずからひとつの種子となって、天と地を結ぶその循環に身を浸すのである。________石倉敏明 (人類学者)

 

 

  
2016                      

 

©TomokoSakaki 2016
Photo by Takeshi Abe

 

Profile_______________________________________________________________________________
サカキトモコ
麦わらや苧麻糸など、大地に還り、生命の循環が望める素材と共に在る。
自然の摂理に気づきながら、自己探求を進めて行く過程で、目前にある自然が着想となって、
形が自ずとなされていく独自の技法、創作スタイルに至る。そこに目指す形はない。
とりまく環境に委ね、生命を全うし、土地に還元する植物のように、なるがまま、あるがままに、
サカキトモコの造形物はできている。それは万物の秩序、循環の媒介、象徴である。

2005年 フィンランドの伝統装飾「ヒンメリ」の研究を独学で始める。
2007年「おおくぼともこ」の名前で展覧会やワークショップを全国で開催しながら、日本に紹介する。
2012年「種子の起源」を題材にオリジナル作品に挑む。
2015年 自身の作品を「麦わらの彫刻」として捉える。
2016年 創作活動名を「サカキトモコ」とする。

______展覧会会場______
越後妻有 大地の芸術祭の里
まつだい「農舞台」ギャラリー
新潟県十日町市松代3743-1


展覧会関連イベント-麦藁でヒンメリをつくる-


12世紀から伝わるフィンランドの伝統装飾 " ヒンメリ " は、自然の恵みに感謝し、光の再生を祝う、冬至祭の装飾品でした。12本の麦わらが一本の糸で平面につながれ、立体の正八面体へと一瞬で姿を変える時、言葉にできない感動が生まれます。 麦藁という自然物に人の手と心を合わせることで生命が結ばれ、祈りの結晶となり、しめ縄同様に、聖域・結界を表す標べという役目も担ってくれます。自分で作ったヒンメリを飾り、冬至の日をお迎えしましょう。
日本に紹介してきた第一人者のおおくぼともこが、これまでひもといてきた観点から、万物の法則とつながる奥深い世界観で新たに捉えたヒンメリ。
その根源的で聖なる物語とともに、どうぞ楽しいひとときをお過ごしください。

日時|2016年12月3日(土) 13:00-16:00
定員|15名(要予約) 
対象|大人(高校生以上) 
参加費|500円(材料費込み)*別途入館料が必要になります。
受付場所│農舞台ギャラリー受付
お申し込み|「大地の芸術祭の里」総合案内所 コチラから→
TEL:025-761-7767(水曜以外9:00~18:00)
Email:info@tsumari-artfild.com

※展覧会開催中、農舞台ショップにて、ヒンメリキット・麦わら・関連本など販売いたします。

 

 

 

 

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【2016 ワークショップのお知らせ】

 

9月22日 神奈川県立近代美術館 葉山 詳細はこちら

11月26日 自由学園 明日館 公開講座 詳細はこちら

 

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【2015 展覧会とワークショップのお知らせ】

先月開催しました展覧会「種子の呼吸」の巡回展を
静岡のクレマチスの丘富士山茶屋にて開催することになりました。
ここ数年の個人作品がフィンランドの伝統装飾のヒンメリと呼べるものではなくなり、
先月の展覧会にご来場くださった方々からも同様の有難いご感想を頂戴しまして、
ようやく方向性が見えてまいりました。
今後は"麦わら彫刻"として発表していくことにいたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。


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                             呼吸 Ⅰ 2015

おおくぼともこ 麦わら彫刻 展 「種子の呼吸」
2015.11.1.Sun.―11.24.Tue.


会 期 2015年11月1日(日)-11月24日(火)
会 場 クレマチスの丘 富士山茶屋(日本料理 tessen 1F)
定休日 水曜日および11月8日(日)
時 間 11:00-17:00

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フィンランドの伝統装飾「ヒンメリ」の研究を独学で続けてきた、おおくぼともこによる新しい「麦わら彫刻」の世界。そこにはプリミティブさと聖性が兼ね備わった、唯一無二の世界が連なり、形成されている。
数少ない文献から歴史的事実を基軸にひもとき、独自の体験や解釈をとけ込ませる過程で、ヒンメリの根源的な素性に気付く。それは国や人種、時代をも超えて在る普遍性。次第に "フィンランド " という概念から解き放たれる。
草から糸を生む、種から麦を育てるなど、その工程にも意識が向かう。同時に見えてきたのが、自然の摂理。さらに自己探求を進めていく過程で、自ら生み出そうとするのではなく、目の前の自然が着想となって形がなされていく独特の技法、創作スタイルに至る。
近年、「種子の起源」をコンセプトに据え、今回で3回目となる。ヒンメリから昇華し、麦わらの彫刻としてはじめて発表する新作「種子の呼吸」では、巡回展の流れにゆだねながら、空間や形式の変容をも含蓄する実験的要素も試みている。

 

※作品は茶屋スペース内に設置しております。
ご飯を食べながら、お茶をしながら、ゆっくりと座って作品をご覧いただけます。
ご観覧のみでもお気兼ねなくどうぞご来場くださいませ。

 

 

  
呼吸 Ⅱ 2015                      《 翼果 》 2014

 

©Tomoko Okubo 2015
Photo by Takeshi Abe

 

展覧会関連イベント -ヒンメリワークショップ-

祈りの結晶であるヒンメリは、しめ縄同様、聖域・結界を表す「標べ」という役目を担っています。
基本形の作り方を覚えて、自由に組み合わせ、オリジナルのヒンメリを完成させましょう。
ヒンメリにまつわるお話を聞きながら、楽しいひとときをどうぞお過ごしください。

日時|2015年11月23日(月・祝) 14:00-17:00
定員|15名(要予約)  対象|大人(高校生以上) 
参加費|3,800円(材料費込み、飲み物・お菓子付き)
会場|富士山茶屋(日本料理tessen 1階)
お申し込み|クレマチスの丘コミュニケーションセンター TEL 055-989-8785(水曜定休)

定員に達しましたので、締め切らせていただきました。ありがとうございます。

 

 

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たくさんの方にご来場いただきまして誠にありがとうございました。
ご好評につきワークショップが追加開催決定となりました。
詳細は下に記載します。


おおくぼともこ ヒンメリ展 「 種 子 の 呼 吸 」

2015.9.19(sat) ~ 27(sun) 10:00 ~ 17:00

 

フィンランドの伝統装飾「ヒンメリ」の研究を独学で続けてきた、
おおくぼともこによる新しいヒンメリの世界。数少ない文献から
歴史的事実を基軸にひもとき、独自の体験や解釈をとけ込ませる
過程で、ヒンメリの根源的な素性に気付く。それは国や人種、時
代をも超えて在る普遍性。次第に " フィンランド "  という概念
から解き放たれる。
草から糸を生む、種から麦を育てるなど、その工程にも意識が向
かう。同時に見えてきたのが、自然の摂理。さらに自己探求を進
めていく過程で、自ら生み出そうとするのではなく、目の前の自
然が着想となって、ただ形がなされていく創作スタイルに至る。
近年、「種子の起源」をコンセプトに発表を続け、今回が3回目
となる。そこにはプリミティブさと聖性が兼ね備わった、唯一無
二なヒンメリの世界が連なり、形成されている。

 

__________ヒンメリワークショップ__________

祈りの結晶であるヒンメリは、しめ縄同様、聖域、結界を表す
「標べ」という役割を担っています。基本形の作り方を覚えて、
自由に組み合わせ、オリジナルのヒンメリを完成させましょう。
ヒンメリにまつわるお話を聞きながら、楽しいひとときをどうぞ
お過ごしください。

9月21日(月・祝)・27日(日) 10時〜13時 終了しました
ご好評につき9月25日(日)10時〜13時に追加開催決定。 終了しました

展覧会は終了しましたが、ご参加希望のお声をたくさんいただきましたので、
10月25日(日)10時〜13時に追加開催決定しました。
※ 定員に達しました。ありがとうございます。


定員各日15名 
参加費3900円(材料費/税込、お菓子付、入山料別途200円)
要予約/お申込先:東慶寺ギャラリー&ショップ→こちらより
tel 0467-50-0460
e-mail gallery@tokeiji.com
※お申し込みの際は、お名前、ご連絡先お電話番号を必ずお知らせください。
※留守番電話、e-mail にてお申し込みの方へは、必ずお返事をいたします。
ギャラリーよりご連絡のない場合は、お手数ですが
再度お申込のご確認をお願い致します。
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展示期間中、本・ヒンメリキット・ヒンメリ用麦わらの販売の他に、
新たに作品集を刊行します。作品は受注にて行なう予定です。
会期中は在廊しています。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 

<展覧会会場>
東慶寺ギャラリー&ショップ
〒247-0062神奈川県鎌倉市山ノ内1364
TEL 0467-50-0460
www.tokeiji.com


 

 

仕切り3

【2015 ヒンメリワークショップ】

12月19日(土) homspun

12月1日(火) 折形デザイン研究所

11月27日(金) くらすこと

11月1日(日) ティーンズ・クリエイティブ

10月25日(日) 東慶寺ギャラリー&ショップ

6月14日(日)15日(月) Atelier

5月24日(日)25日(月) Atelier

5月9日(土) 草舟 on Earth

3月21日(土) EDIT LIFE

 

アトリエでヒンメリ教室をはじめます


ヒンメリ制作に使っているアトリエで、月に数回教室を開くことにしました。

刈り取ったままの姿の麦わらのはかまをとり、節を切り落とすところからヒンメリをつくっていきます。

ヒンメリを通して自然を感じる心地よいひとときをどうぞお過ごしください。

2015年5月24日(日)・25日(月)10:00〜13:00
( 両日とも定員に達したため、締め切らせていただきます。)

2015年6月14日(日)・15日(月)10:00〜13:00
( 両日とも定員に達したため、締め切らせていただきます。)

定員:各回6名  
参加費:3800円(材料費込/お茶、お菓子付)
持ち物:はさみ、20cm定規

会場はJR逗子駅からバスで10分のところ。
詳しくは、お申込後に。

お申込み方法
to@himmeli.jp に、
希望日時、お名前、お電話番号
をお送り下さい。詳細を追ってご連絡致します。

展覧会準備のため、しばらく教室はお休みさせていただきます。

 

 

仕切り3

 

 

 



 
   
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